✳️【携帯電話を使う船瀬俊介】 こちら、『買ってはいけない』の著者の1人の船瀬さんが書いた緊急書き下ろし『買ってもいい』です。まあ要は色んな自然食品の紹介なんですが、その中の1つとして、「雑穀食『特選・幸せ』」というのをすすめています。(中略) それと、こちらが著者近影の写真です(会場に写真を... 続きをみる
医者と病院に殺されないための知識ブログの人気ブログ記事
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抗がん剤治療を受ける人と近藤誠のアンチがいなくならない3つの理由
【いまだにいなくならない近藤誠のアンチ】 ここまでの記事を読んだ人なら、抗がん剤治療がどれほど欺瞞と矛盾に満ちたものなのか、どれほどバカバカしいものなのか、(普通の読解力があれば)わかってもらえたと思います。 しかし、いまだに抗がん剤治療を受ける人と、近藤誠のアンチはゴミのようにいます。こ... 続きをみる
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✳️【61歳で他界した桐山秀樹】 近藤誠医師は〈医者のデマ〉という本の中で次のような主張をしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 作家の桐山秀樹は糖質制限を開始してから5年で、61歳の若さで死亡した。やはり糖質制限は危険である。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ✔️【真相〈桐山秀樹は糖質... 続きをみる
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✳️【「玄米はGI値がすごく低い」という主張】 ジャーナリストの船瀬俊介は〈やってよかった!1日1食〉という本の中で次のような主張をしています。 ①肉や脂肪も体内で糖質に変化されるので肥満になる。 ②玄米は白米や白砂糖よりGI値が遥かに低い。糖尿病予防に玄米を少量とればいい。 ✔️【真相〈玄... 続きをみる
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「ワクチンに入っている水銀とチメロサールは微量なので安全」の嘘
✳️【神話】 チメロサールは有機水銀と呼ばれるもので、猛毒を持つ水銀とは別の物質です。チメロサールの中の水銀は、重さにしてざっと半分入っていますので、1回の接種で、最高で0.00125mgが体内に入ることになります。 食品中の環境汚染物質で「自然毒で通知により暫定的規制値が定められているもの... 続きをみる
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【その昔のヨーロッパ】 では、天然痘はどのようにして撲滅されていったのか。 ヨーロッパはアジアより清潔そうなイメージがありますが、実は20世紀初頭まで大変不潔で不衛生な状態だったのです。 糞尿は街路に垂れ流し、ゴミは窓から通りに捨て、飲み水も洗濯の水も同じ汚染された川から使っていました。 ... 続きをみる
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✳️【「コーヒー浣腸」には死亡例も】 (前略)ほかにも、がん患者さんにしばしばすすめられる食事法があります。 たとえば「ゲルソン療法」という民間療法です。ドイツ出身のゲルソンという医師が提唱したもので、コーヒーで浣腸をして「デトックス」し、加えて大量の生の果物や野菜をとり、野菜ジュースなどを... 続きをみる
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✳️【がん幹細胞】 「がん幹細胞(キャンサー・ステム・セル)」とは、がん細胞の性質や機能のヒエラルキーの頂点に立っているがん細胞のことを指します。自己複製をしたり、がん前駆細胞として分化・増殖し、様々な性格を有した新たながん細胞を次々に作り出したりしていきます。たとえるならば、がん細胞組織の頂点... 続きをみる
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「近藤誠監修の漫画〈医者を見たら死神と思え〉は金儲け目的」の嘘
✳️【近藤誠監修の漫画】 事実(ファクト)を正しいベクトルで正しく報道するという根本思想は、報道機関にとって命綱であるはずです。当然、こういった矜持が各メディアに宿っているものと信じたいのですが、がん医療に関するこれまでの報道の「クセ」を見ると、非常に残念な状況にある、といわざるをえません。視聴... 続きをみる
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✳️【抗がん剤の縮小効果】 がんの進行が著しく、症状が窮迫して重篤な結果をいつ招いても不思議ではないような危機的な全身状態であっても、抗がん剤による縮小効果が得られることで、危険な状態を一変させ、再び日常に戻ることが可能になった患者さんも数多く経験してきました。 大場大〈東大病院を辞めたから言え... 続きをみる
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✳️【アンカー効果】 私たちは何かを主張し結論づけようとするとき、必ずしもゼロベースで意思決定をするようなことはしないはずです。個人に備わっている何らかの知識や帰納的経験がどこかで前提となっていて、目の前に訪れた新しい事象に対しては、その前提に照らし合わせながら思考を働かせて理解を深めようとして... 続きをみる
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がん治療論争!大場大vs近藤誠編(勝者はあなたが判断してください)目次
応援クリックお願いします🙏 にほんブログ村 ▼「主治医の言うことより近藤誠本の情報が信頼されている」の嘘 ▼「抗がん剤で再発を防ぎ、がんと上手に共存できる」の嘘 ▼「抗がん剤の縮小効果で日常に回復できる」の嘘 ▼「近藤誠監修の漫画〈医者を見たら死神と思え〉は金儲け目的」の嘘 ▼「がん放置療法は... 続きをみる
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「近藤誠のがん放置療法は論文として発表されていないから間違い」の嘘
✳️【なぜがん放置療法を論文にまとめないのか】 近藤医師が「放置療法」という治療法が本当に良いと考えていて、患者さんに広めたいと思うのなら、どうして学会で報告したり、論文にまとめたりしないのでしょうか。「放置療法」は、確かに一部の人には有効かもしれません。それなら、医学的、科学的な客観的データと... 続きをみる
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✳️【外来化学療法】 抗がん剤治療には多くの誤解があります。抗がん剤の印象として、副作用が強く、抗がん剤をやっている最中は、寝たきり状態のようになって、仕事も何もできないのではないのかと思っている人が多いのではないでしょうか。 しかし、最近の抗がん剤は、通院で治療ができ、抗がん剤治療をおこな... 続きをみる
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✳️【5ミリで見つかった段階で手術を受けていれば……】 5ミリで見つかった早期乳がんを放置して、骨と肺と肝臓に転移し、最初にがんが見つかってから18年後に、58歳で亡くなった女性の最後の2年間が、『いのちを楽しむ─容子とがんの2年間─』というドキュメンタリー映画になっています。 彼女は、最初... 続きをみる
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✳️【超早期がんでも対応が必要】 さらに、子宮頸がんの超早期がん(上皮内がん)では、治療をせずに経過観察した報告があります。40~58%の人ががんが自然に縮小した一方、3~5%の人が浸潤がんになっていました(Cancer 1996他)。 早期がんなら、なおさら注意が必要です。早期胃がん患者さ... 続きをみる
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がん治療論争!勝俣範之vs近藤誠編(勝者はあなたが判断してください)目次
応援クリックお願いします🙏 にほんブログ村 ▼「検診でメリットが得られるがんと得られないがんがある」の嘘 ▼「がんもどき理論を主張しているのは近藤誠1人だけ」の嘘 ▼「非浸潤がんを放置すると再発・死亡する」の嘘 ▼「超早期がんでも放置してはいけない」の嘘 ▼「世界中のがん診療ガイドラインに放置... 続きをみる
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【がん検診を受けても意味はない】 がんを早期発見・早期治療し、日本国民をがんから救い続けているとされているがん検診というもの。 いまだに多くの人々が医療界の宣伝にだまされてがん検診をせっせと受けていますが、がん検診を受けても意味がないどころか、逆に寿命が縮んでしまうということをご存知でしょうか... 続きをみる
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✳️【信者からの質問】 上級国民は新型コロナワクチンを優先して打てるんですか? 【メンタリストDaiGo教祖の回答】 日本では打てませんが、外国なら打てます。 フランスに行ってワクチンを打っている日本の上級国民がいます。 ✔️【真相〈情報弱者〉】 この話が本当かどうかはわかりませんが、もし... 続きをみる
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新型コロナワクチンを接種していると思われるひろゆき信者の少女たち
【ひろゆき信者の少女たち】 ある日のことです。本屋の中を歩いていたとき、3人組みの女子高生たちが「あ!ひろゆきだ!」「ひろゆき、ほしい!」と黄色い声をあげ、ひろゆきの本のコーナーの前に走り寄っていったのです。 その少女たちは全員マスクをしており、おそらく全員、最低でも2回以上は新型コロナワ... 続きをみる
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✳️【信者からの質問】 「がんは放置したほうがいいと聞いたのですが?」 【ひろゆき教祖の回答】 「はい、うっそでーす!だって、がんを放置して治るなら、がんで亡くなる人が世界中にこんなたくさんいるはずないですよね?」 ✔️【真相〈浅薄極まりない〉】 ひろゆきのこの発言を聞いた私の感想は「浅... 続きをみる
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▼ドクター・ハッシーの〈不調の味方〉は〈不調の敵〉である ▼デタラメ健康本 櫻井大典の〈病気にならない食う・寝る・養正〉 ▼常識を疑えず同調圧力を跳ね返せない堀江貴文の壮大な矛盾 ▼ひろゆきのがん放置否定論の浅はかさ ▼なぜかひろゆきにアドバイスを求める余命半年の胃がん患者 ▼新型コロナワクチンを... 続きをみる
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【森美智代論争】 1日の食事が青汁1杯だけで、数十年間健康に生き続けている人物に森美千代という人がいます(職業は鍼灸師)。 そして私がヤフー知恵袋の論争で森美千代のことを書いたとき、次のような反論をされました。 「陰でぜったいなにか食ってるでしょう、あのおばさん」 この意見が間違いであるこ... 続きをみる
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「風邪をひいたら薬を飲んで熱を下げて風邪を治す」と教えられて育った
【風邪薬】 風邪をひいて発熱した。そのときは風邪薬を飲んで熱を下げて風邪を治す──私は物心ついたときから、当然のようにそう教えられて育ちました。 きっとほとんどの人がそうだと思います。 中には「風邪をひいたら病院に行って、お医者様に抗生物質を投与してもらいなさい」と教えられて育った人もいるこ... 続きをみる
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【少食論争】 これまでの記事で1日3食が健康に悪く、1日2食以下が健康に良く、人間本来の正しい食事の摂り方であることがわかってもらえたと思います。 ところが、同じファスティング推奨派の間で、意見が真っ二つに分かれている問題があるのです。 それは次のようなものです。 「1日2食以下のファステ... 続きをみる
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✳️【なぜ相撲取りは1日2食なのか】 人間にはいざというときに備えて脂肪を貯蔵しようとする機能があります。3度の食事を2度に減らすと、この働きがさらに高まってしまうのです。食事の間隔が空きすぎると、体の防衛本能が働いて、今度いつ入ってくるかわからない食事のために、栄養をため込もうとするクセがつく... 続きをみる
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✳️【ダイエットが不妊症を引き起こす】 「太っているより瘦せているほうが男性に人気がある」 「太っていると妊娠しにくい」 どちらも根拠のない思い込みです。むしろ真実は逆と言ったほうがいいでしょう。 ぽっちゃりが好きか、瘦せが好きかは分かれますが、不妊症発症の危険率については調査データがあり... 続きをみる
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✳️【糖尿病になる危険性】 1日1食を実践していると、糖尿病になる危険性が増します。食事にありつくまでお腹はペコペコです。空腹時の血糖値は低くなっています。脳は低い血糖値を感知し「エネルギー不足だから、早くブドウ糖を補給せよ」と指令を出します。そして甘いものやごはんやパンを食べた瞬間、血糖... 続きをみる
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✳️【痩せは万病のもと】 現在の母親世代が少女だった時代、海外のモデルはスリムなほど「スーパーモデル」と称賛されていました。 良きにつけ悪しきにつけ、こうした価値観は世代を超えて受け継がれています。現代でも、母親のこうした価値観のもとで育った女の子は、海外のスラッとしたモデルに憧れます。... 続きをみる
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✳️【サーチュイン遺伝子は誤りだった】 「飢餓状態になると若々しくなる」というミスマッチ感も手伝って、「長生きできる新しい根拠!」ともてはやされた「サーチュイン遺伝子」はデータの取り方に致命的な誤りがあったと指摘され、現在では発見者もそのことを認めています。その遺伝子と長寿の関係は、あのセンセー... 続きをみる
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少食やサーチュイン遺伝子を紹介するテレビ番組などほぼ存在しない
✳️【若返り長寿遺伝子発見のニュース】 若返り長寿遺伝子発見を伝えるテレビ番組が何度もオンエアされました。事の発端は2011年6月12日に放送された『NHKスペシャル』です。 「あなたの寿命は延ばせる~発見!長寿遺伝子~」というタイトルでした。 アメリカのウィスコンシン大学で記録された、24... 続きをみる
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✳️【少食で餓死した少女】 1日1食しか食べないで腹ペコにしておくと、若返って長生きできるとかいう、おかしな健康法が流行しているそうです。 医師として申し上げます。 そんなことは、ありえません。 どんな健康法でも、人それぞれ自己責任においておこなう分にはいいでしょう。科学的な根拠がなくても... 続きをみる
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人間ドックも抗がん剤も不要!小林麻央さんの死を無駄にしてはいけない
【がんの自覚症状】 小林麻央さんは乳がんで亡くなったのではなく抗がん剤で殺された こちらの記事にも書いたのですが、民間療法を受けていたとされる2015年、麻央さんにがんの自覚症状があったのかなかったのかがこの上なく気になっていました。 そこで、なにか手がかりを得るべく、麻央さんのブログ〈KOK... 続きをみる
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✳️【糖質制限で婦人科系疾患リスク増】 女性にとって糖質制限食が危険な理由は、もうひとつあります。それは、婦人科系疾患の増加です。 糖質を制限することで、脂質過剰──特に精製脂質過剰になりがちになることは何度も指摘してきたとおりです。精製脂質のとりすぎが肥満や生活習慣病をもたらすことも、すで... 続きをみる
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✳️【1985年がターニングポイント】 戦後になって米の消費量がどんどん減っていったのはご存知のとおりです。それに歩調を合わせるように、生活習慣病の人が増えてきている。糖質が病気の根源だとしたら、これはおかしいではありませんか。 もちろん、その理由のひとつとして、前述したように平均寿命の延び... 続きをみる
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「アフリカのハッザ族は肉をめったに手に入れることができない」の真相
✳️【ハッザ族】 糖質制限に反対するNHKスペシャル「食の起源」取材班は、〈「人類700万年の進化」が教えてくれる理想の食事術〉の中で次のような主張をしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 以前、アフリカの狩猟採集民族のハッザ族の日常を取材したことがあるが、彼らは肉を安定して手に入れるこ... 続きをみる
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✳️ 【長生きした糖質制限の父たち】 【これはNG】糖質制限ダイエットは危険!?【ブドウ糖・果糖】 ↑に貼った動画の中で、糖質制限によって早死したとされる有名人が紹介されているのですが、これはあくまで都合のいい例をあげているにすぎません。 たとえば糖質制限の真の生みの親とされるジャン・... 続きをみる
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✳️【糖質制限本は絶版になる】 残念ながら、食事の影響というのは、時間をかけて少しずつ進んでいくものなので、すぐに目に見える変化は生じてきません。あとになって振り返り、結論を下すしかないのです。いわば、歴史が証明するしかありません。一種の“人体実験”のようなものなのです。 2020年頃になれ... 続きをみる
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【究極の食事「糖質制限」】 「ダイエット」の王様として、長年にわたって頂点に君臨し続けている糖質制限。 やったことがない人でも、名前だけは聞いたことがあると思います。 この糖質制限は、タテから考えてもヨコから考えても、どう考えても健康に良く、全人類が今すぐ始めるべき究極の食事です。 し... 続きをみる
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【ラストエンペラー】 「人生で最も好きな曲を1曲だけあげてください」と言われて即答できる人はなかなかいないのではないでしょうか? 「最低でも10曲はあげたい。1曲だけに絞るというのは……」という感じになるからです。 しかし、私は即答できます。坂本龍一の〈ラストエンペラー〉です。 Ryuich... 続きをみる
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【メディアと学校教育の嘘】 これで【ワクチンをぜったいに接種してはいけない16の理由】は終わりです。 ワクチンが実は百害あって一利なしなものであることと、メディアの情報と学校教育が大嘘であることがわかってもらえたと思います。 が──それでも人々は、これからも変わらずワクチンを打ち続けると思わ... 続きをみる
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✳️【神話】 日本では毎年3000人の若い女性が、子宮頸がんで命を落としている。 ほかのがんの死亡者数は減少しているのに対し、子宮頸がんは増加傾向が続いている。 ✔️【真相〈子宮頸がんになるのはほんの一部〉】 性交渉をおこなったことがある女性の80%がHPVを持っているのですが、そのうち子宮... 続きをみる
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死因はがんではない!毎日1000人が抗がん剤で殺されている現実
【毎日1000人ががんで死んでいるわけではない】 漫画家の小林よしのりは〈ゴーマニズム宣言スペシャル コロナ論〉という作品の中で、「毎日1000人ががんで死んでいるのがすごい」といったことを言っていました。 日本では年間30数万人ががんで死んでいるとされているので、単純に計算して1日1000人... 続きをみる
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【厚労省・抗がん剤担当技官】 ジャーナリストの船瀬俊介はかつて、厚労省・抗がん剤担当技官の紀平哲也という人物に電話取材をしたことがあるそうです。 そのときのやりとりの一部を紹介します。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 船瀬「抗がん剤は、がんを治せるのですか?」 紀平『お答えします。抗がん剤... 続きをみる
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✳️【「がんに効果あり」と言われている4つのサプリを検証する】 ・サプリ1│ブロメライン──がんの治療効果は認められていない ブロメラインとは、生のパイナップルに含まれるたんぱく質分解酵素のことであり、サプリとして販売されています。 肉を柔らかくするためによく酢豚でパイナップルを合わせま... 続きをみる
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【か行】 クラスター単位RCT──ランダム化比較試験(RCT)は本来1人1人をくじ引きで2群に振り分けるものだが、数十人単位、数百人単位で2群に振り分けておこなわれるRCTがまれに存在する。それがクラスター単位RCTである。無論、結果の正確性は著しく低いものになる。 【さ行】 サブグループ分析... 続きをみる
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「コロナワクチンの有効率90%超は数字のトリックではない」の嘘
✳️【新型コロナワクチンの有効率90%超は数字のトリック?】 『答え:トリックと言っているほうがトリックです』 「まず、新型コロナワクチン“有効性”90%以上とは完全に嘘です。幼稚な数字のマジックです。だまされてはいけません。(中略) A郡(未接種)の非感染者数は、2万1769-85=『2万... 続きをみる