糖尿病は1日3食生活が引き起こす病気である
✳️【糖尿病になる危険性】
1日1食を実践していると、糖尿病になる危険性が増します。食事にありつくまでお腹はペコペコです。空腹時の血糖値は低くなっています。脳は低い血糖値を感知し「エネルギー不足だから、早くブドウ糖を補給せよ」と指令を出します。そして甘いものやごはんやパンを食べた瞬間、血糖値は急上昇します。血糖値が急激に上昇すると、血糖値を正常化するために多量のインシュリンを分泌した膵臓に、大きな負担がかかります。
食事回数を増やせば、インシュリンの分泌は少しずつに制限されるので、膵臓に過大な負担をかけずに済みます。
糖尿病になりたくなかったら、普通に3食を規則正しく食べましょう。1日1食、お腹グウグウはやめましょう! 高須克弥〈その健康法では早死にする!〉より
✔️【真相〈糖尿病は断食で簡単に治る〉】
専門用語を散りばめた持論はいいので、1000人の糖尿病患者のうち何人が1食生活だったのかとか、具体的なデータをお願いします。(あるわけないでしょうけど)。
ちなみに菅野喜敬という医師は、断食であまたの糖尿病患者を治した実績があります。
彼の言葉にこういうものがあります。
「日本中の病院で断食療法をやったらね、ほとんどの病気は治る。そうすると製薬会社も全部つぶれちゃいます。だから……そりゃあ無理だなあ(笑)」
全国の糖尿病に苦しんでいる方々、菅野医師のセントクリニックに訪れてみてください。
【まとめ】
●1日1食にすると糖尿病になるなどという事実はない。
●少食にしても糖尿病にならないどころか、むしろ糖尿病が治る。
🏥国民病の便秘。しかし、病院に行く必要も薬を飲む必要もなく、ただ朝食を抜くだけであっさり治るものなのです。詳しくまとめたのでぜひ参考になさってください。
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