医者と病院に殺されないための知識ブログ

医療界は現代医学に支配されており、標準治療を受けることが常識とされています。が、それによって多くの命が失われているのです。この事実を日本人に伝えるのがこのブログの目的です。

「ワクチンに入っている水銀とチメロサールは微量なので安全」の嘘



✳️【神話】

 チメロサールは有機水銀と呼ばれるもので、猛毒を持つ水銀とは別の物質です。チメロサールの中の水銀は、重さにしてざっと半分入っていますので、1回の接種で、最高で0.00125mgが体内に入ることになります。 


 食品中の環境汚染物質で「自然毒で通知により暫定的規制値が定められているもので定められた水銀」の規格値は、最も多く水銀が含まれる魚介類で0.4ppmつまり0.00004%です。輸入サーモンの寿司一貫のネタの重さがネタの大きな店で20gなので、その水銀含量は最悪で0.008gとなります。ワクチンよりサーモンの寿司のほうが危険なようですね。 中西貴之、宮坂昌之〈今だから知りたい ワクチンの科学〉より



✔️【真相〈ボイド・ハーレイ博士の言葉〉】

 大嘘──この一言で瞬殺です。


 水銀毒性研究の世界的権威、ボイド・ハーレイ博士の言葉にこういうものがあります。


 「チメロサールが安全だと証明する研究など不可能です。それくらいチメロサールというのは有毒なのです。動物に注射すると、脳が病気になります。生きた細胞膜に接種すると、細胞は死んでしまいます。ペトリ皿に入れると、中の活性菌は死んでしまいます。そんなものを乳児に注射して障害が起きなかったら、そのほうが驚きです」



【妊婦へのワクチン接種】

 また、アメリカ政府は妊婦にインフルエンザワクチン接種をすすめていますが、インフルエンザワクチンの中の水銀と流産、死産、出生異常、自閉症などが関係していることがわかっています(Science.1973)。



【脳神経発達障害】

 また、FDAはワクチンに含まれるチメロサールの量が、EPA(米国環境保護庁)が定めている上限を超えていることと、子供の脳神経発達障害に関係していることを認めています(Pediatrics.2001)。



【細胞死】

 ダメ押しにもう1つ。〈今こそ知りたいワクチンの科学〉は「ワクチンの水銀よりサーモン寿司の水銀のほうが危険だ」と言っていますが、食事からの水銀は血液内に入っても肝臓でデトックスされるので安全と考えられています。


 一方、ワクチンからの水銀は高濃度が血液内を循環するので危険とされています。


 その証拠に食事からの水銀よりワクチンからの水銀のほうが50倍毒性が強く、細胞死をもたらすことが細胞実験でわかっています(Interdiscip Toxicol.2012)。



【NEJM】

 NEJMはこれらの事実をもみ消すべく「水銀と自閉症は関係ない」という論文を発表しましたが、著者のウィリアム・トンプソンが水銀と自閉症に関係が認められる研究を除外していたことを後日告白しています(Morgan Varkamp LLC.2014)。



【まとめ】

 ●チメロサールの安全性は証明できない。


 ●妊婦がインフルエンザワクチンを打つと、流産や死産の可能性が高まる。


 ●水銀と自閉症には明白に関係がある。



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