厚労省技官も抗がん剤でがんが治らないことを認めている
【厚労省・抗がん剤担当技官】
ジャーナリストの船瀬俊介はかつて、厚労省・抗がん剤担当技官の紀平哲也という人物に電話取材をしたことがあるそうです。
そのときのやりとりの一部を紹介します。
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船瀬「抗がん剤は、がんを治せるのですか?」
紀平『お答えします。抗がん剤ががんを治せないのは周知の事実です』
船瀬「抗がん剤には毒性がありますか?」
紀平『大変な毒物です。それで亡くなる方が、大勢いらっしゃいます』
船瀬「抗がん剤には、発がん性があるそうですね?」
紀平『大変な発がん物質です。それで、新たながんができる方が大勢いらっしゃいます』
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【捏造ではない】
……このやりとりが船瀬俊介による捏造でないことは、船瀬俊介が紀平哲也という人物から名誉棄損で訴えられていないことがなによりの証拠です。
【究極のブラックジョーク】
しかし……
「抗がん剤ががんを治せないのは周知の事実です」
「大変な毒物です。それで亡くなる方が、大勢いらっしゃいます」
……この2つの発言については、かろうじて苦しい言い訳が可能かもしれませんが、最後の「大変な発がん物質です。それで、新たながんができる方が大勢いらっしゃいます」という発言だけは言い訳不可能です。
がんの治療薬の副作用に発がん性があるというのですから(笑)。
これを究極のブラックジョークと言わずに、なにを究極のブラックジョークと言えばいいのでしょうか?
【まとめ】
●抗がん剤が有害無益であることを、厚労省の技官が認めている。
●名誉毀損で訴えられていないので、船瀬俊介の話は捏造ではない。
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