歴代のワクチンは感染症死亡率が激減してから導入された!
✳️【神話】
はしか、風疹、水痘などなど、あらゆる感染症はワクチンの導入によって激減したのだ。
✔️【真相〈感染症死亡率はワクチン導入前に激減している〉】
「ワクチンによって我々人類は感染症から守られてきた」と私たちは学校で教わりましたが、それが大嘘である決定的な証拠があるんです。
結論から言いますと、あらゆる感染症の死亡率は、ワクチンが導入される前に激減しているんです。
たとえば1900年初頭から猛威をふるった百日咳。
1940年代にDTPワクチンが導入されたのですが、百日咳の死亡率はすでにピーク時より92%も低下していました。
また、はしかもワクチンが登場する1963年までに、死亡率がほぼゼロになっていました。
ほかにも結核も、ポリオも、ジフテリアも、そしてなんとインフルエンザも、すべて死亡率が激減してからワクチンが導入されているのです。
【ワクチンがない病気】
さらにワクチンのない猩紅熱、リウマチ熱、コレラ、腸チフスも、1900年代初頭から減少傾向になっています。
これらの話は1999年のJAMA という医学雑誌や、2013年のCSIPPという医学雑誌に載った歴史的事実です。
それどころかワクチンを導入したことによって、逆に感染率が上がったという報告があります。
これも1967年のJAMA など、多くの医学雑誌に載った歴史的事実です。
【歴史の真実】
ワクチンが導入されてから死亡率が激減するのならまだしも、死亡率が激減してからワクチンが導入されていたというのが歴史の真実なのです。
【まとめ】
●歴代のワクチンは、感染症死亡率が減少してから導入された。
●ワクチンによって感染症が減少したというのは、世界史上屈指の大嘘である。
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