✳️【ワクチン推奨派のよくある主張】

　ワクチンが世界の人口削減に利用されているだと？荒唐無稽な陰謀論もいい加減にしろ！

✔️【真相〈キッシンジャー・レポート〉】

　陰謀論でもなんでもなく、本当にそう書かれた第１次資料が現実に存在するんです。

　それを〈キッシンジャー・レポート〉といい、ロックフェラー財団の番頭ヘンリー・キッシンジャーによって「世界全体の人口削減が必須である」と書かれているんです（NSC.1975）。

【不妊ワクチン】

　また、1976年からWHOのタルワーという人物によって不妊ワクチンが開発研究され、メキシコなどの出産適齢期の女性たちに投与されています（Vaccine.1989）。

【不妊薬剤】

　また、1980年代にはロックフェラー財団が設立した人口評議会によってノルプラントという不妊薬剤が開発され、発展途上国の女性たちでテストし、5年間の不妊を引き起こすことに成功しています（COOG.1991）。

　これでワクチンによる世界人口の削減説が、荒唐無稽な与太話でないことがわかってもらえたと思います。

【まとめ】

　●ワクチンが人口削減に利用されていることを裏付ける第一次資料が存在する。

　●WHOは女性を不妊にするワクチンを開発していた。

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