医者と病院に殺されないための知識ブログ

医療界は現代医学に支配されており、標準治療を受けることが常識とされています。が、それによって多くの命が失われているのです。この事実を日本人に伝えるのがこのブログの目的です。

死因はがんではない!毎日1000人が抗がん剤で殺されている現実



【毎日1000人ががんで死んでいるわけではない】

 漫画家の小林よしのりは〈ゴーマニズム宣言スペシャル コロナ論〉という作品の中で、「毎日1000人ががんで死んでいるのがすごい」といったことを言っていました。


 日本では年間30数万人ががんで死んでいるとされているので、単純に計算して1日1000人ほどががんで死んでいるということになります。


 が、この考え方は完全な誤りです。毎日1000人ががんで死んでいるわけではなく、毎日1000人が実は抗がん剤で殺されているのです。


 このブログを初めから読んできた方なら、私のこの意見が明瞭な事実であることが理解できるはずです。



【テレビの洗脳】

 では、なぜ日本国民はそんな愚行を毎年毎年続けるのか?


 医療界の隠蔽はもちろん、テレビによる洗脳も大きいと思います。


 テレビでは毎日のように、櫻井翔が出演しているがん保険のCMが流されています。


 その中で櫻井翔は「抗がん剤治療を受けてなんやらかんやら……」といったセリフを、なにごともないような表情、なにごともないような口調でしゃべっています。


 つまり医療界は櫻井翔という好感度タレントを使って、抗がん剤治療が特に危険なものでも、特に変わったものでもなく、受けて当然の普通の治療なのだというイメージを国民に刷り込んでいるのです(これをステルス・マーケティングといいます)。



【ドラマ〈アライブ がん専門医のカルテ〉】

 また、松下奈緒主演の〈アライブ がん専門医のカルテ〉という腫瘍内科医を主人公にしたドラマも放送されていました。


 その中で抗がん剤に批判的だった男性が、とある代替医療の詐欺事件を機に考えを改め、松下奈緒演じる腫瘍内科医に頭を下げて「娘に抗がん剤治療をお願いします」とお願いするシーンがありました。


 言うまでもなく医療界のプロパガンダであり、私はそれを見て「医療界もここまでやるものなのか……」と、ある意味感心してしまいました。


 私のこの話を聞いても、ほとんどの方はまだ半信半疑だと思います。なにせ新型コロナが世紀の茶番であることを見抜いている小林よしのりでさえ、毎日1000人ががんで死んでいると思い込んでいるくらいなのですから……。



【令和で終止符を打つ】

 しかし、国民が医療界の食いものにされる時代は平成までです。


 令和でペテン医療の時代に終止符を打ち、日本国民が一丸となって医療界を糾弾していきましょう。


 抗がん剤で殺されたあなたの家族、友人、恋人などの無念を晴らすために……。


【抗がん剤治療をぜったいに受けてはいけない8つの理由】終わり



🏥国民病のがん。手術などの標準治療で治療するのが常識とされていますが、標準治療は大変危険なものなのです。食事療法をぜひご検討ください。

がんは3大標準治療では治らない!がん食事療法を知ってください!


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