ワクチン教に洗脳された医療従事者たちが目指すべきレベル
【ネットや本でワクチン接種をすすめる専門家】
テレビのワイドショーでは連日にわたって医師や感染症の専門家たちが「新型コロナワクチンを打ちましょう」の大合唱を繰り広げています。
彼らは製薬メーカーに雇われた御用医師、御用学者なのでしかたありませんが、テレビと違ってタブーが少ない本やネットの世界にも新型コロナワクチンを推奨する医療従事者が多くいることにとても驚かされました。
【ワクチンが本当に効くと思い込んでいる医師たち】
「利権や圧力の問題でタブーだらけのテレビと違い、本やネットは自由に発言できる場だというのに、なぜ彼らは百害あって一利なしの新型コロナワクチンなどを国民にすすめるのだろう?」──と不思議でしかたなかったのですが、本やネットで新型コロナワクチンを推奨する医療従事者たちは利権や圧力に影響されているわけではなく、純粋に新型コロナワクチンが効くと思い込んでいるんです。
本間真二郎という医師・ウイルス学者の言葉にこういうものがあります。
「医療従事者たちはワクチンになんの疑いも持っていません。私もアメリカのNIHでワクチンの研究をしていたときも、ワクチンになんの疑いも持っていませんでした」
【ワクチン=絶対善】
本間真二郎によると医師というのは医学教育の中で「ワクチン=絶対善」というのを徹底的にたたきこまれるそうです。
そうやって洗脳が施され、医学部を卒業した頃には立派なワクチン教の信者になっているというわけです。
本間真二郎はワクチンに疑いを持ち始めてから、独力でワクチンや感染症の真の歴史を調べるようになり、「ワクチン=絶対善」という固定観念が間違いであることを知ったそうです。
かといって、本間真二郎は反ワクチンというわけでも、陰謀系の人でもありません。
「●●ワクチンはこういう人がこういう状態のときは打ったほうが良く、●●ワクチンはこうこうこういう理由で打つ必要はない」──という感じです。
詳しいことは〈医師が実践する病気にならない自然な暮らし〉という本にまとめられています。
【医療従事者たちは本間真二郎のレベルを目指すべし】
実はワクチンに関しては陰謀系の人たちの考え方が正解なので、本間真二郎の考え方は厳密には70点くらいなのですが、ワクチン教に洗脳されている医療従事者たちには、とりあえずこの本間真二郎くらいのレベルになることを目指してもらいたいです。
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