飛沫感染・空気感染・接触感染など存在しない
✳️【神話】
病原体は咳、くしゃみなどの飛沫感染でうつるものである。
✔️【真相〈臨床実験で否定されている〉】
以下の話は、1919年のパブリック・ヘルス・リポートという医学雑誌に載った話です。
1919年のスペイン風邪の際、ボストンのディア島でとある臨床実験がおこなわれました。
それはインフルエンザに感染した人の痰や血液をボランティアに接種するというものなのですが、1人もインフルエンザは発症しませんでした。
また、喉や鼻の奥にバクテリアをすり込んだのですが、それでも発症しませんでした。
【咳をかける】
さらにインフルエンザ感染者とボランティアを狭い部屋に同居させ、ボランティアの顔に咳をかけたりもしたのですが、それでも発症はしませんでした。
【結核菌を塗りつける】
さらに結核菌やジフテリアを鼻粘膜などに入念に塗りつけましたが、それでも感染症は発症しませんでした。
【フェイクサイエンス】
病原体が感染することで感染症が発生するというジャーム・セオリーとは、100年以上前から疑問だらけの仮説だったのです。
同時にマスクやソーシャル・ディスタンスというものが、どれほどバカげたフェイクサイエンスであるかがわかると思います。
【まとめ】
●感染症は咳やくしゃみではうつらない。
●感染症は菌を塗りつけてもうつらない。
●マスクやソーシャル・ディスタンスに意味はない。
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