メシアの「知」の冒険(ムラゴンブログ編)

「超常現象や陰謀論の真相を暴いた」と称する懐疑論者と呼ばれる人たちがいますが、彼らは世紀のペテン師軍団なのです。このブログは彼らにほえ面をかかせ、総土下座に追い込むことが目的です。

本能寺の変を誰にでもわかるように説明するのが私の使命である

メシア@永遠の真実追及者



 「本能寺の変に興味はあるけど、本を読んでも難しくてよくわからない……」



 「もっとわかりやすく説明してほしい……」



 ──この記事はこのような悩みを解決します。







 この記事を書いた私は……



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 ……という者です。



 ちなみにこの記事で以下のようなことがわかります。





 ●本能寺の変関連の本の中には、難解すぎて理解不能のものがある




 これをわかりやすく説明します。



 この記事によって1つ上のレベルの知識人になり、周囲に差をつけることができるようになれると思うので、ぜひ最後まで読んでください!







【わかりにくい『真説 本能寺の変』】

 本能寺の変の真相に迫る前に1つ書いておくことがあります。



 『真説 本能寺の変』という本があります。



 著者は直木賞作家の安部龍太郎さん、人文科学博士の立花京子さんをはじめ、12人もの著名な研究家たちであり、彼らがそれぞれの視点から本能寺の変を語るという内容です。



 私はそれをメチャクチャ期待して読んだんですが、がっかりの内容でした。

 


 安部さんと立花さんの対談からスタートするんですが、いったいなんの話をしているのかチンプンカンプンなんです。



 ちょっと引用します。


安部 ご研究の端緒は、秀吉のほうからお入りになったということですが。

 

 

立花 はい。秀吉の『惣無事令』ということをよく研究者の方々が言われていまして、「天下を静謐にする」という大義名分を秀吉が使っていました。


 ですが、信長の文書の中にも「静謐にする」という言葉があるんです。では、どこまでそれが遡れるかと調べていきますと、永禄13年(1570)正月23日、将軍足利義昭から天下静謐執行の権限委任を信長は得ようとした、ということがわかりました。

 

 

 また、さらには永禄10年11月の正親町天皇の綸旨ですね。信長の上洛を正当化できるように、禁裏の修理、御料所の回復、親王の元服の費用、この3項目を信長に命じています。


 それが始まりであったことに気がつきました。


 ということは、信長は天皇を利用して、自分の「全国制覇」を戦うことになります。

 

 

安部 立花さんのご研究で、朝廷の信長に対する左大臣推任や三職推任問題は、公家と武家の相剋の結果として起こったことだったと、初めて明らかにされたと思うんですが。

 

 

立花 そうでしょうかね。ただ、奥野高廣さん、岩澤愿彦さん、今谷明さんも、朝廷との間の確執については説を立てておられますが、信長を推任するという事柄で具体的に相剋を取り上げたのは初めてかもしれません。


 つまり、朝廷は推任した、朝議を行った、と言われていたのですが、当時の朝廷は1つのちゃんとした組織があるように見えて、実質はそうでなかったようです。


 朝議といっても、いわゆる伝奏といわれる4人ぐらいの公家と、天皇と親王、信長の代理で村井貞勝が加わる。


 それで話が決まっていく。そういうぐあいだったようです。

 

 

安部 いまの外務官僚の話じゃないですが、トップの何人かで物事を決め、それ以外の人はその決定に関与できない。


 内情を明らかにするように要求することもできないということがあるようですけど、あの当時の朝廷の状態はそれと似ていませんか。

 

 

立花 そうですね、現代の官僚制とはちょっと違うような気がしますけど、朝廷の組織がとにかく形骸化してしまっていたわけですね。


 一時は、太政官制度があって、参議に任じられた公家たちが評議を行い、結論を天皇に上申し、天皇が許可する。


 それがまた下達されるということだったと思いますけれど、きちんとした評議の場は、あの当時、もう崩れています。







【難しい話を難しい言葉を使わずに説明する】

 意味わかった方います?



 『真説 本能寺の変』はどの研究家のどのページを開いてもこの調子であり、私は読むのをやめることにしました。



 そんな私は《難しい話を難しい言葉を使わずに説明する》というものをモットーにしています。



 チンプンカンプンな『真説 本能寺の変』とは違い、私は誰が聞いても理解できるように本能寺の変の真相を説明したいと思っています。



 ただ──安部さんのほかの著書はわかりにくくないですし、立花さんも私の尊敬する歴史作家・加治将一さんに影響を与えた人らしいので、彼らは決して難解な言葉を吐くだけで中身のない話しかできない低レベルな研究家ではないと思われます。



 その点ははっきりさせておきます。







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 以下の目次に本能寺の変関連の記事をまとめたので、興味がある方は併せて読んでみてください。