メシアの「知」の冒険(ムラゴンブログ編)

「超常現象や陰謀論の真相を暴いた」と称する懐疑論者と呼ばれる人たちがいますが、彼らは世紀のペテン師軍団なのです。このブログは彼らにほえ面をかかせ、総土下座に追い込むことが目的です。

吉田清治の『私の戦争犯罪』(吉田証言)は捏造ではなく事実である(後編)

メシア@永遠の真実追及者

 

 世紀の大ボラ、捏造とされている吉田清治の慰安婦狩りの話(いわゆる吉田証言)。

 

 

 実はこれが嘘ではなく事実であることを知りたくない人は、ぜったいにこの記事を読まないでください……。







 この記事を書いた私は……



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 ……という者です。



 ちなみにこの記事で以下のようなことがわかります。





 ●吉田証言が嘘ではない理由





 これをわかりやすく説明します。



 この記事によって1つ上のレベルの知識人になり、周囲に差をつけることができるようになれると思うので、ぜひ最後まで読んでください!







【吉田清治は嘘とも捏造ともフィクションとも言っていない】

 まずは①の《吉田清治は『私の戦争犯罪』をフィクションとは言っていないから》から説明したいと思います。



 慰安婦強制連行なかった派は口を揃えて「『私の戦争犯罪』は著者の吉田清治自身がフィクションだと認めている」と言っていますが、それは果たして本当でしょうか?



 たとえば『週刊新潮』の1996年5月ゴールデンウィーク特集号に、吉田清治の次のような証言が載ったことがあるんです。


 秦さんらは私の書いた本をあれこれ言いますがね。



 まあ、本に事実を書いても何の利益もない。



 関係者に迷惑をかけてはまずいからカムフラージュした部分もあるんですよ。



 だから、クマラスワミさんの面談も断りました。



 事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやってることじゃありませんか。



 チグハグな部分があってもしょうがない。


 いかがでしょうか?



 吉田清治はただ「カムフラージュした部分もある」「チグハグな部分もある」と言っているだけで、嘘とも捏造ともフィクションとも言っていません。







【吉田清治と秦郁彦の知られざる会話】

 また、秦郁彦教授は吉田清治と、なんと次のような会話をかわしたことがあるそうです。



 秦教授の『昭和史の謎を追う』から引用します。


 では吉田清治が「昭和18・19の2年間で1000人以上(『赤旗』1992・1・26)と語り、「吉田さんらが連行した女性は少なくみても950人」(朝日新聞『窓』92・1・23夕刊)と報じたような、文字どおりの強制連行は本当にあったのだろうか。



 私は78歳で健在の吉田に連絡して「裏付けをとりたいので済州島の慰安婦狩に同行した部下の誰かを紹介して欲しい」と頼んだが、彼は「本を書くとき2、3人に会って記憶を整理した」ことは認めたものの「あちこちから聞かれるが、絶対に教えられない」と拒絶した。


 いかがでしょうか?



 もしも吉田証言の内容がフィクションなら吉田清治は秦教授に「いや、秦さん、あの話は嘘なんですよ」といったようなことを言っていたはず。



 しかし「慰安婦狩りの際の部下を紹介してほしい」というお願いに対して「ぜったいに教えられない」ということは、部下が本当に存在し、『私の戦争犯罪』の内容も嘘ではないということになります。







【日本政府の圧力】

 次に②の《済州島の老人の証言は当てにならない》について。



 済州島の老人たちは「慰安婦狩りなど聞いたことはない」と答えたそうだけど、それは日本政府に「そのように言え!」と圧力をかけられた可能性があります。



 「そんなまさか!」と思われるかもしれませんが、充分ありえるんです。



 南京大虐殺はまぎれもなくあったにもかかわらず、なぜか「南京大虐殺など見たことも聞いたこともない」と証言する元日本兵が多くいるんです。



 彼らが保身のためや、圧力をかけられて嘘をついていることは間違いありません。



 こうした例もあるので、済州島の人たちが日本政府に圧力をかけられて嘘をついた可能性は充分ありえるんです。







【広大な済州島】

 そもそもの話、済州島ってどのくらい広い島か知ってますか?



 百田尚樹さんの『今こそ、韓国に謝ろう』から引用します。


 吉田証言があった後、済州島の地元新聞が証言の信憑性を調べるために取材した時、島民の男性がこう語っています。



 「この島にそんなことは1度もなかった。もし、日本軍が俺たちの娘や妻を強制連行しようとしたら、島の男たちは、自分たちが死ぬか、日本兵が死ぬかまで、戦ったはずだ」



 済州島の男たちの誇りや、良しです。


 また、ハーバード大学のラムザイヤー教授も著書の中に……





 「こんな狭い島で本当に日本軍が女性を誘拐して売春させていたら、誰も忘れることはないだろうよ」





 ……という済州島の老人の証言を紹介しています。



 また、漫画家の小林よしのりさんも『新ゴーマニズム宣言3』の中で済州島を、小さな寂れた田舎の村のように描いている。



 済州島というものについてまったく詳しくない人がこれらの話を聞いたら、たいてい次のような感想を抱くんではないでしょうか?



 「済州島って人口が1000人~2000人くらいの超ド田舎で、車で2時間くらいで1周できるような小さな小さな島なんだろうな……」と。



 私も済州島の知識をまったく持っていない頃、そのような感想を抱いていました。



 が、しかし、です……。



 テレビ朝日の『旅サラダ』という番組で、済州島の特集が放送されたことがあるんです。



 それを見て度肝を抜かれました。



 済州島は超ド田舎の小さな小さな島でもなんでもありませんでした。



 メチャクチャ広大な島であり、2時間で1周など天地がひっくり返ってもできやしません。

   

   


 人口も吉田清治が慰安婦狩りをおこなった当時でさえ、おそらく何万人もいたんではないでしょうか。



 これでは済州島の地域Aで慰安婦狩りがおこなわれたとしても、地域Bの人たちや地域Cの人たちは、その事実を認識などできるわけがありません。



 たとえば、自分が住んでいる町の隣の町で慰安婦狩りがあったとしても、そんなもの認識はできませんよね?それと同じ話です。



 これで済州島の老人たちの「慰安婦狩りなど見たことも聞いたこともない」という証言が、「そりゃそうでしょうね」という次元のものにすぎないことがわかってもらえたと思います。



 「し、しかし、秦教授が調査した城山村は、実際にとても狭い村だったではないか?そこの老人たちの証言は『そりゃそうでしょうね』で片付けることはできないと思うのだが?」──という声が聞こえてきそうです。



 先ほどの『週刊新潮』の文を忘れたのでしょうか?



 吉田清治は『私の戦争犯罪』を事実を隠してカムフラージュして書いたんです。



 よって慰安婦狩りが実際におこなわれた場所は、城山村ではなかったんではないでしょうか。



 それにして秦教授、南京大虐殺は肯定派だというのに、従軍慰安婦・強制連行否定派というのは矛盾している気がします。



 「日本軍は南京大虐殺であんなひどいことができるんだから、従軍慰安婦・強制連行くらいあって当然だろう」と考えるのが普通ではないでしょうか?







【元日本兵の証言】

 最後に③の《吉田証言の内容と元日本兵や中国人元慰安婦の証言が一致するから》について。



 南京大虐殺60ヵ年全国連絡会共同代表の松岡環さんが取材した元日本兵、井上益男さん(仮名)という方の証言にこういうものがあります。


 南京陥落後、金陵女子大学の警備に入った。
 


 警備に入ったら10人で1週間交替制やった。女子大学は女の人の避難所や。



 そこに日本の将校たちがよく来て「ちょっと入るで」と言って、女子大の構内に入って行っては女の子を連れて出て行った。



 将校たちはむちゃくちゃで、女の子を連れて行って強姦した。



 将校といったら中隊長以下の小隊長ぐらいの軍人や。



 わしらは警備といっても、将校たちが女の子を連れて行っても上官なので、見てるだけや。



 よく出入りする部隊は33聯隊だけではなく、それ以外の9師団と16師団の30旅団もいた。



 あの人らはトラックで来た。昼間はあまり来ない。1日だいたい2、3台ぐらい来るな。将校を含め兵隊4、5人で来て3人は銃を持っている。1日5、6台来る時もある。



 1台に20人ぐらいの女の子を乗せて連れて行くこともあり、嫌がって泣く子もいた。



 トラックの荷台に引き上げられ、上からシートをかけるとおとなしくなった。



 送り返されてくる娘は少なかったな。



 慰安所のことは聞いたこともないし、行ったこともない。たぶんわしらの中隊が出てからできたと思う。


 いかがでしょうか?吉田証言の内容と似ていることがわかると思います。






【韓国人の証言】

 もう1つ。



 キ・ジュンソンさんという韓国人の方の証言を紹介します。


 当時、少年だった私も、日本軍・労務部による強制連行を目撃しました。



 市場に突然、日本軍のトラックが乗り付け、周囲にいた若い韓国女性を片っ端から荷台に引きずり上げる。



 一帯は泣き叫ぶ女性たちの悲鳴、絶叫で騒然としたパニック状態でした。



 ある若い女性は、赤ん坊を抱いた母親から、赤ちゃんを借りて「私には子どもがいるから行けない」と必死で拒んでいました。



 しかし、すぐに見破られ、羽交い絞めでトラックに引きずり込まれたのです。



 彼女たちは“挺身隊”と称する慰安婦として日本軍に“従軍”させられたのです。



 「彼女たちは、金のため自ら進んで慰安婦になった」と日本の体制派の知識人は軍部を正当化しようとしています。



 しかし、泣き叫ぶ若い韓国女性を、拉致して、どこが「喜んで応募した」といえますか。


 このキさんという方、何者なのかといいますと……





 ●日韓併合時代に韓国に生まれる



 ●反日運動で何度も投獄される



 ●朝鮮戦争時代、山岳ゲリラとして3年間生き延びる



 ●韓国の軍事独裁政権に対抗する民主化運動に身を投じ、国家反逆罪で4回死刑を求刑され、そのたびに奇遇で命をながらえる



 ●がんを自然療法で治す治療家として活躍し、法律に触れていないにもかかわらず医師法違反で告訴される





 私はこれほどの人物が、下劣な嘘をついて他国を貶めるようなことをするとは思えないのです。



 よってキさんが少年時代に目撃したという《日本兵が韓国女性をトラックに乗せて連行した》という話は事実だと思います。



 以上で話は終わりです。



 私は神様ではないので本当のところはわかりませんが、吉田証言がすべて単なるホラではないらしいことはわかってもらえたと思います。







 この記事を読んでいただきありがとうございます。



 ところでラムザイヤー教授は「論文には論文で対抗しろ!」と言っているそうなのですが、私は論文の作り方などをまったく知りません。



 そこで慰安婦強制連行あった派の方の中に、論文について詳しい方がいたら、私のこの記事を自由に使っていいので、論文を作ってラムザイヤー教授に対抗してください。



 日本軍に無理やり性奴隷にされ、人生をメチャクチャにされた無数の朝鮮人女性たちの魂の安らぎのために……。


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