医者と病院に殺されないための知識ブログ

医療界は現代医学に支配されており、標準治療を受けることが常識とされています。が、それによって多くの命が失われているのです。この事実を日本人に伝えるのがこのブログの目的です。

乃木坂46も利用された赤十字による愛の献血の罠



【ブラッド・ダイアモンド】

 輸血というものが危険極まりない、ほとんど百害あって一利なしなろくでもない治療法であることが、ここまで読んでこられた方なら理解できていると思います。


 では、なぜそんな危険なことを現代医学はやめようとせず、日赤も輸血用の血液製剤なんてものを製造・販売し続けるのでしょうか?


 理由はシンプル。血液製剤がすごく儲かるものだからです。


 原料に事欠かないのは言うまでもありません。日本だけも年間500万人もの人が献血をおこなっており、その大量の血液をプールに集めて血液製剤が作られていきます。


 1gで700万円もする血液製剤もあるとされ、「血液はダイヤほど儲かる」という意味で「ブラッドダイヤモンド」なる隠語まで存在します。


 そんなおいしいビジネスを赤十字と現代医学がやめるわけがありません。



【赤十字の洗脳】

 その血液製剤によって世界中の無数の人々が医原病にかかり、無輸血治療なら副作用なく助かった命が失われ続けているのです。


 そう。毎年500万人もの人々がおこなっている献血とは、人々の善意を利用した壮大な詐欺であり、日本人は赤十字による輸血の洗脳から抜け出さないといけないのです。



【日本では広まらない無輸血治療】

 しかし、残念ながら日本はまだまだ輸血神話が幅を利かせており、無輸血治療の存在自体を知らない人が大多数を占めています。


 例えばフジテレビの〈ワイドナショー〉に医師の高須克弥が出ていたとき、このような発言をしていました。


 「たとえ患者が輸血を拒否したとしても、一刻を争う事態なら僕は強引にでも輸血をします」


 正義感の強さのアピールなのでしょうけど、医師にもかかわらずこんな無知な発言は考えられません。


 ローリスク・ハイリターンな無輸血治療があり、ハイリスク・ローリターンな輸血にこだわる必要はまったくないのですから……。


 著名な医師である高須克弥でさえこれなのですから、日本人の大多数が輸血の恐ろしさに無知な状態であることは想像するまでもありません。高須克弥も赤十字に洗脳されている1人なのです。


 また、献血のイメージキャラクターに起用されている乃木坂46の子たちも、まさか自分たちが国際的な陰謀に利用されているとは露ほども知らないことでしょう……。



【日赤は儲かっていない?】

 このようなことを言うと、次のような反論をしてくる人がいます。


 「日赤は全然儲かってなどいない。むしろ赤字経営だ」


 たしかに日赤関連のサイトを覗いてみると、「148億円の赤字」といった記述が見られます。


 しかし、〈副作用発生率の嘘〉で説明したように、日赤は副作用発生率を捏造するような団体なので、148億円の赤字というのもたぶん嘘だと思います。


 仮に嘘でなかったとしても、赤十字の背後に存在するロスチャイルド財閥を始めとするカバールが、赤十字を利用して巨利を得ていることは動かぬ事実です。


 カバールの暴虐を止めるためにも、輸血を地球から根絶しないといけないのです。


 が、かつてテレビ朝日の〈報道ステーション〉に出演したとある日赤医療センターの医師が「新型コロナを2類から5類にすべきだ」といった発言をしたことがあります。(なにせ新型コロナはただの風邪なので)。


 これでわかるように赤十字にも良心的な人は多くいると思われ、黒幕はあくまで赤十字を裏で操るカバールなのです。


 しかし、突然こんなことを言われても、戸惑われている方が大半だと思います。


 なにせ「世界最大の人道的団体」と子供の頃から教えられてきた赤十字の正体が、有害無益な血液製剤で人類から巨利を吸い上げる極悪詐欺組織というんですから、戸惑い、受け入れられない気持ちはよくわかります。


 しかし、真実は1つです。世界は少しずつ赤十字とカバールによる輸血の洗脳から解かれようとしています。


 あなたも1日も早く真実に目覚めてください。


【輸血をぜったいに受けてはいけない6つの理由】終わり



🏥国民病のがん。手術などの標準治療で治療するのが常識とされていますが、標準治療は大変危険なものなのです。食事療法をぜひご検討ください。

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