子宮頸がんワクチンが有害無益であることは開発者自身が認めている
✳️【神話】
HPVワクチンは、子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます。そのことにより、子宮頸がんの原因の50~70%を防ぎます。
HPVワクチンを導入することにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、接種が進んでいる一部の国では、まだ研究の段階ですが、子宮頸がんを予防する効果を示すデータも出てきています。(厚労省HPより)
✔️【真相〈ダイアン・ハーパー博士の告発〉】
HPVワクチン・ガーダシルの開発者、ダイアン・ハーパー博士の言葉にこういうものがあります。
「ワクチンに公衆衛生の利益はなにもありません。ワクチンによって子宮頸がんは減少しない」
これは米CBSニュースで公式に報道されたものです。
HPVワクチンはただでさえ怪しい噂の絶えない薬な上、開発した本人が「意味がない」と言っている以上、HPVワクチンはやはり意味がないのでしょう。
【ワクチン推奨派からの反論①】
実はこれに対して次のような反論を入れられたことがあります。
「ハーパー博士はのちにその発言が嘘であることを認めている」
HPVワクチンを作った人が「HPVワクチンに意味はない」と嘘を言ってなんのメリットがあるのでしょうか?
怖い人たちに圧力をかけられ、いやいや前言を撤回せざるをえなくなっただけでしょう。
【ワクチン推奨派からの反論②】
また、こういう反論もありました。
「内部告発したのはハーパー博士1人だけであり、ほかの大多数の開発者はHPVワクチンを否定していない」
内部告発した奴より、していない奴のほうが人数が多い、だから内部告発した奴の言っていることは間違いだ──この理屈が通るなら内部告発そのものに意味がなくなると思うのですが?
そもそも内部告発って普通、組織の秘密を初めから知っていた、またはひょんなことで知ってしまった少数の人間でおこなわれるものですよねぇ?(笑)
内部告発者の主張が間違いだというのなら、その主張の内容に対してツッコミを入れるべきであり、「人数が少ないから間違いだ」では、全然科学的な反論になっていないのです。
【まとめ】
●子宮頸がんワクチンの開発者が「子宮頸がんワクチンは有害無益」と言っている。
●ワクチン推奨派の反論は非論理的で苦しいものばかりである。
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