メシアの「知」の冒険(ムラゴンブログ編)

「超常現象や陰謀論の真相を暴いた」と称する懐疑論者と呼ばれる人たちがいますが、彼らは世紀のペテン師軍団なのです。このブログは彼らにほえ面をかかせ、総土下座に追い込むことが目的です。

と学会のトンデモ超常現象の主張で正しいのは10個くらいである

メシア@永遠の真実追及者



 と学会が超常現象の嘘を暴きつくした『トンデモ超常現象』シリーズ。


 とにかく人気の本ですが、と学会の主張で正しいと言えるのは実はほんのわずかだけなんです。


 と学会のファンの方は顔面蒼白必至の内容なので、ここから先は読まないことをオススメします……。






 この記事を書いた私は……


 ●人気ブログランキングとにほんブログ村のオカルトランキング最高1位


 ●同じくにほんブログ村の医療ランキング最高4位


 ●ライブドアブログの歴史ランキング最高2位


 ●エキサイトブログの南京大虐殺タグ・人気記事ランキング1位


 ●グーグル検索結果3位以上の記事100本以上


 ……という者です。 


 ちなみにこの記事で以下のようなことがわかります。




 ●と学会の主張で正しいのはわずか数%




 これをわかりやすく説明します。


 この記事によって1つ上のレベルの知識人になり、周囲に差をつけることができるようになれると思うので、ぜひ最後まで読んでください!







【と学会絶賛レビュー①】

 1997年。三度目(かな?)の再読。


 「トンデモ本」を笑って楽しむスタンスから、超常現象に懐疑の目を向け、不思議現象の真相を明らかにする姿勢へ。


 99もの項目があるので、かなりの超常現象をカバーしているはず。


 「ロマンがなくなる」との意見もありそうだが、いつまでも騙されているより、ヴェールをはがしてくれた方がすっきりすると思う。


 いわゆる超常現象の多くが、科学的検証をしていないか、検証に耐えられないこともよくわかる、単なるうわさが、いつまのにか一人歩きてしまった例も多い。


 科学の方法論と正しい論理はつねに必要だ。



【と学会絶賛レビュー②】

 大方「そもそもそんな事件や発言、記録などはなかった」とか「情報や資料を恣意的に切り取りしている」とか「やっぱり誰かが小細工をしていた」とか、そういうのが真相だったって話がほとんどで、やっぱりオカルトってそういうもんなんだな。


 「UFOが海中に落下する決定的瞬間を捉えた写真!」ってのが蓋を開けてみたら昔のSF映画のワンシーンを細工したものだったとか、こんなの笑うしかないでしょ。



【と学会絶賛レビュー③】

 ああ、面白かった。熱中して読んでしまった。


 そして、今まで随分と騙されていたものだなあと(笑)。


 でも不思議なことに様々暴かれても全然悔しくなかったし、むしろ嬉々として読んだ。


 ちょっと安心したりもした。また何回か読み返したい。



【と学会絶賛レビュー④】

 オカルトが職業になってしまうと、これはもう事実の歪曲・抹消・創造など何でもありじゃないと食っていけないのは理解できる。


 玉石混淆とは名ばかりで、全面的圧倒的に覆われた瓦礫の中から、もしかしたら存在するかもしれない玉を見つけるのは相当に骨が折れるだろう。


 「と学会」が代行してくれるのは助かります。


 p.284 ルルドの泉について。


 「今日まで教会側から正式に奇跡的治癒が起きたと認定されている症例は66例しかない」


 ルルドの現場では毎日あちこちで歓声があがる図を想像しがちだが、実際にはあまりにも奇跡が少ないな。



【と学会絶賛レビュー⑤】

 UFOも未確認生物も、ジョークや嘘が一人歩きしたものが多いということがよくわかりました。


 しかしこういう話で自称大学卒業の発見者が、実は高校出だったり。


 NASAの技術者と言う人が、ただのNASAの下請け業者だったりするのを知ると、なんか悲しくなりますね。


 彼らはコンプレックスからホラを吹いて、それが残ってしまい経歴まで暴かれるんですから。


 ……これ、なんのことかおわかりでしょうか?



 読書メーターに寄せられた、と学会の『トンデモ超常現象99の真相』への高評価レビューの数々なんです。



 言うまでもないことですが、彼らは『トンデモ超常現象99の真相』の内容に1ミリも疑いを持っていません。







【『トンデモ超常現象』の内容に自信満々の皆神龍太郎】

 次に2001年8月18日に千葉幕張メッセでおこなわれた、第10回日本トンデモ本大賞の座談会を引用します。


山本 えー、次は皆神龍太郎さんです。


皆神 皆神です。ここに来ていただいている皆さんは知っていると思うんですが、以前、『トンデモ超常現象99の真相』(洋泉社/宝島社文庫)というのを出したんですが、今度その続編にあたる『トンデモ超常現象56の真相』(太田出版)っていうのを出しました。両方足すと155の真相がわかるという(笑)


唐沢 しかし「56」というのも、なんとも中途半端な数ですね。


皆神 あのね、紙がなくなっちゃたんですよ(会場爆笑)。本が厚くなりすぎるんで、原稿これ以上入りませんって言われて、結局、2本くらいお蔵入りになっちゃって。


志水 そのうちの1本は私の原稿です(会場爆笑)。


皆神 そう。でも志水さんは、いつも通り今回も原稿が遅れて、そもそも2本しか書いていなくて、そのうち1本がお蔵入りになっちゃんたんで、結局1本しか寄稿していないという(笑)。まあそんな滅多に見られない志水さんの原稿も載っています。1480円でお得ですんでよろしくお願いします(会場拍手)。


 『トンデモ超常現象99の真相』と『トンデモ超常現象56の真相』の著者である山本弘さん、皆神龍太郎さん、志水一夫さんの3人は、始終ドヤ顔だったと思われます。



 「155個ものオカルト伝説を、俺たちは科学的に論破してみせたのだ。どうだ?カッチョイイだろ?」という感じで。



 しかし、大変申し訳ないんですが、『トンデモ超常現象99の真相』と『トンデモ超常現象56の真相』で、と学会の主張がおそらく正しいと思われるのは、私が見る限り10個くらいにすぎません。



 あとの145個は都合のいいことを言っているだけで、完全に間違っています。







【「おもしろいから1つ1つ潰してあげよう」はこっちのセリフである】

 ちなみにアマゾンのレビューにこのようなものもありました。


 「と学会」がめざす知的遊戯はいいですね。


 でも、これは結構マジメな本。根底にあるのは「この人たちは、何をアホみたいなことを本気で言ってんの?」


「おもしろいから、一つ一つつぶしてあげましょう」というもの。


 超常現象の状況・主張・反証・反論のカタログと考えていただければいいと思います。1件2ページ程度ですので、暇つぶしに最適です。


 ちょっと、本気に勉強しようかなと思われる方は、「科学と非科学の間」「だます心だまされる心」いずれも安斎育郎著をお読みください。


 おもしろいから1つ1つつぶしてあげましょう?



 なにかの冗談でしょうか?そっくりそのままお返しします。それは100%こっちのセリフです。



 私こそと学会の主張を「おもしろいから1つ1つ潰してあげましょう」(笑)



 しかし……私も神様ではないので、私の主張にも間違いはあるかもしれません。



 そこでプロアマ問わず、《巨視的な見地からの根拠ある反論》は大歓迎します。



 そしてもしも私が「間違っていた」と判断したら、記事を訂正します。



 が……





 ●揚げ足取り



 ●重箱の隅つつき



 ●重要なテーマの議論を避け、重要でないテーマの議論に持ち込む



 ●自分の意見を述べるだけで、私の主張をくつがえす作業はおこなわない





 ……こうしたものだけはご勘弁を。







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 以下の目次に記事をまとめたので、興味がある方は併せて読んでみてください。