✳️【サーチュイン遺伝子は誤りだった】 「飢餓状態になると若々しくなる」というミスマッチ感も手伝って、「長生きできる新しい根拠!」ともてはやされた「サーチュイン遺伝子」はデータの取り方に致命的な誤りがあったと指摘され、現在では発見者もそのことを認めています。その遺伝子と長寿の関係は、あのセンセー... 続きをみる
ハーバード大学のブログ記事
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✳️【1985年がターニングポイント】 戦後になって米の消費量がどんどん減っていったのはご存知のとおりです。それに歩調を合わせるように、生活習慣病の人が増えてきている。糖質が病気の根源だとしたら、これはおかしいではありませんか。 もちろん、その理由のひとつとして、前述したように平均寿命の延び... 続きをみる