元従軍慰安婦の証言内容が不正確で信憑性がないのはしかたがない

「元慰安婦たちの証言は不正確で信憑性がないとよく言われるけど、それっていったいどういうことなの?本当のところが知りたい……」
──この記事はこのような悩みを解決します。
この記事を書いた私は……
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……という者です。
ちなみにこの記事で以下のようなことがわかります。
●元慰安婦たちの証言がわかりにくいのがしかたない理由
これをわかりやすく説明します。
この記事によって1つ上のレベルの知識人になり、周囲に差をつけることができるようになれると思うので、ぜひ最後まで読んでください!
【ソウル大学の名誉教授も慰安婦強制連行を否定】
ジャーナリストの山際澄夫さんが『すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」』の中で次のようなことを言っています。
バウラックの西野瑠美子氏も、〈被害者証言にみる「慰安婦」連行の強制性〉という論文で、〈強制性を問う時、拉致的連行は一部に過ぎないが、そもそも拉致的連行だけを強制連行と言うのではない。
国際就業条約などに見られる当時の国際概念によれば「強制連行」とは、詐欺、暴行、脅迫、権力濫用、その他一切の強制手段による連行(徴集)と考えるのが妥当である〉という。
その上で、朝鮮人女性の連行状況について、証言52件のうち、詐欺、甘言によるものが33人、拉致・誘拐まがいのものが11人、うち警察による連行がはっきりしているものは8人などという。
だが、何度でもいうがこの証言は信頼性が極めて乏しいものだ。
「慰安婦」の証言録や日本の政府を相手取って起こした訴状などを点検した秦郁彦氏は、朝鮮人「慰安婦」の証言はすべて、〈真偽を判断しかねる情報が多い〉〈官憲の仕業とは思えないふしがある〉(『慰安婦の戦場と性』)と指摘している。
かつて「慰安婦」の証言を集めて回ったソウル大学の安秉直名誉教授も「強制連行はなかった」という。
【「信憑性のある証言ができたおばあさんは1人もいない」という主張】
また、阿部晃さんという研究家の方は著書『日本人なら知っておきたい「慰安婦問題」のからくり』の中で次のようなことを言っています。
「挺身隊研究会」の聞き取り調査の“審査”をパスして『証言集』に掲載されている19人のおばあさんのうち17人が、結局のところ、戦地での売春ビジネスに従事していただけの元“営業慰安婦”に過ぎなかったわけですが、では最後に残った2人に関してはどうかといいますと、そのうちのひとり姜徳景(カンドクキョン)氏は富山の慰安所で、もうひとりの尹頭理(ユンドウリ)氏は韓国の釜山にある慰安所で働かされていたと証言しているのです。ところが富山や釜山には日本軍の慰安所など存在していないのです。(中略)
韓国において自ら元慰安婦だと名乗りをあげたおばあさんは100人を超えたわけですが、そのうち話を聞くことができた40人に聞き取り調査を行い、「調査過程において自分の経験を語りたがらない人、証言がそのたびごとにひどく食い違っていたり、話の前後があわなかったりといった調査が難しい人たちを除いていきながら最終的に調査を完成させた」と、「挺身隊研究会」の責任者が言っている19人の元慰安婦もその実態は、戦地への出張売春としての“営業慰安婦”か、“日本軍とは無関係な存在”かの、どちらかでしかなかったわけで、いずれにせよ名乗りをあげた韓国人元慰安婦の老女たちの中には、日本軍によって強制的に慰安婦にさせられた“従軍慰安婦”だった女性など、ひとりとして存在しなかったのです。
結局、「軍・官憲による強制連行」の証言者のうち信憑性のある証言をできた者はただの1人も存在しない。最後には誰もいなくなったのである。
(『「自虐史観」の病理』/文芸春秋/1997年9月/138頁)
名乗りをあげた韓国人元慰安婦のおばあさんたちですが、別に日本の国策によって慰安婦にさせられたわけではないのです。
身売りをされるなどして売春の世界に足を踏み入れた時期がたまたま戦時中だったので、戦地に出張営業に来ていた売春業者のもとで働くことになったというだけのことだったのです。
【証言が不正確なのはしかたがない】
まず、当時の朝鮮の女性は差別や貧困などの理由で、まともな教育を受けることができませんでした。
よって、理路整然と矛盾なく、正確に説明する能力が乏しいのはしかたがないといえると思います。
【記憶の断片化】
次に「証言がそのたびごとにひどく食い違っていたり、話の前後が合わない」という意見。
桑山紀彦さんという医師によると性暴力被害者には《記憶の断片化》という現象が起きるそうです。
1つ1つの記憶は鮮明なんですが、時間のつながりや前後のつながりがよくわからないというものだそうです。
たとえば、大森典子弁護士が取材した中国人元慰安婦のコウ・コウレンさんという方。
彼女は太陽が照りつける中、音楽に合わせて「踊れ踊れ」と日本兵に棒でつつかれたり、耳を引っ張られたりされたそうです。
しかし、その《場面》は鮮烈に思い出せるというのに、なぜそのようなことになったのか、捕まってどのくらいたってからのことなのか、前後のつながりがわからないらしいです。
こうした例もあるため、「食い違ったり、話の前後が合わないから」という理由で朝鮮人元慰安婦たちの証言を「信憑性がない」と結論付けるのは間違いであると言えるでしょう。
そもそも私の母なんかはすこぶる記憶力が悪く、矛盾したことを言ったり、毎回毎回言うことが微妙に異なったりなんて珍しくもなんともありません。
阿部晃さん、秦教授、安秉直教授の周りには、そんな人がまったくいないのでしょうか?
いなかったとしたら、《記憶力が超絶すぐれた老人しか住んでいない町》ということになるので、ぜひとも住所を教えてもらいたいものです。
記憶力を向上させるヒントが隠されているかもしれないので、世界中の研究者が殺到することでしょう。
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以下の目次に記事をまとめたので、興味がある方は併せて読んでみてください。
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