メシアの「知」の冒険(ムラゴンブログ編)

「超常現象や陰謀論の真相を暴いた」と称する懐疑論者と呼ばれる人たちがいますが、彼らは世紀のペテン師軍団なのです。このブログは彼らにほえ面をかかせ、総土下座に追い込むことが目的です。

「歩くモアイ像の伝説はロープで引っ張る運び方から生まれた」への反論

メシア@永遠の真実追及者

 

 懐疑主義団体のASIOSは「モアイ像はローブで引っ張って簡単に運べる」と言っています。
 

 

 しかし、この主張は穴だらけなんです。
 

 

 ASIOSの信者の方は顔面蒼白必至の内容なので、ここから先は読まないことをオススメします……。






 この記事を書いた私は……


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 ……という者です。 


 ちなみにこの記事で以下のようなことがわかります。




 ●《歩くモアイ像の伝説》の真相




 これをわかりやすく説明します。


 この記事を読むことで1つ上のレベルの知識人になり、周囲に差をつけることができるようになれると思うので、ぜひ最後まで読んでください!







【「モアイ像はロープで引っ張って運ばれた」という主張】

 懐疑論者のナカイサヤカさんはASIOSの『謎解き古代文明』の中で次のようなことを言っています。


 モアイは自分で歩いたというのは、イースター島に残る伝説の1つだ。   

 

 

 巨大な石像物を移動させるには、木製のコロやそりを使うことが多い。   



 こうした運搬法はヘイエルダールが島で実験していて、どの程度の人数とどのくらいの木材が必要かも実証済みである。



 ここで疑問となるのは、それだけの木材が島にあったのか、それだけの人数が確保できたのかの2点だ。


 ジャレドなどは過去には豊富な木材があり、人口も多かったので可能だったという説をとる。


 「モアイが歩いた」伝説を考慮して、立たせたままのモアイを小さめのそりに乗せたという説もあった。


 一方、ハントとリポは、立たせたままのモアイにロープをかけて、バランスをとりながら交互に引けば、比較的少人数で移動させられることを実験して証明した。


 そりもコロも大人数もいらない。必要なのは10数人の労働力とロープだけである。


 花粉分析によって、かつて島には丈夫なロープが作れる椰子の木が豊富に生えていたことがわかっている。


 彼らが言う「モアイの道」には倒れたまま放置されたモアイが多数見られる。


 「歩かせる」のに失敗して倒れてしまったら、また新しいのを作る。


 ラパ・ヌイの人々には時間はたっぷりあったのだ。


 イースター島にやってきた人たちのふるさとである東ポリネシアには祖霊を祭る場所として石造りの祭壇を作る伝統と、祖霊であり精霊(神)であるティキの像を造る伝統がある。
 

 

 初期のモアイは大きさも小さめで体もあり、タヒチやハワイのティキ像と共通する部分も多いものだった。

  

 他の島々との交流が少ないイースター島での暮らしが続くうちに、徐々に顔部分が大きくなってティキはモアイになったと考えられている。
 

  

 像が小さい時代からローブで引いて「歩かせて」移動させていれば、「歩かせる技術」はどんどん向上していっただろう。







【苦しいロープで引っ張った説】

 フジテレビの『奇跡体験!アンビリバボー』でもこの説が紹介されたことがあり、出演者の方たちは全員納得していました。


 しかし、この主張は意味不明です。


 これではまるで




 「トール・ヘイエルダールが島民に見せてもらったモアイ像の運び方は間違っている」




 と言っているも同然だと思うんですが……。


 また、前の記事にも書いたことですが、ロープで引っ張る運び方の成功率は何%なんでしょうか?


 これも同じように、もしもほぼ100%だった場合、運ぶのに失敗したと考えられる倒れたモアイ像などの説明がつかなくなります。


 そもそもモアイ像の中には、10~20メートルくらいの超巨大なものもあるんです。


 ロープで引っ張る実験は3、4メートルくらいのモアイ像を使っているようですが、10~20メートルの超巨大モアイ像もローブで引っ張って歩かせるように移動させることができるんでしょうか……?


 このように考察すると




 「モアイ像はローブで引っ張って歩かせて運んだ。それが歩くモアイ像の伝説になっていった」




 という主張がかなり苦しいものであることがわかると思います。







【モアイ像はマナという霊力で歩いた】

 では、《歩くモアイ像の伝説》とはなんなのか?


 ナカイサヤカさんはまったく触れていないのですが、《歩くモアイ像の伝説》の詳細は次のようなものなんです。




 ●イースター島の島民はその昔、マケマケという鳥神を信仰していた


 ●島民たちはそのマケマケから、マナという霊力を授かっていた


 ●そのマナの力を用いてモアイ像を歩かせていた


 ●しかし、次第に島民たちのマナの力が衰えていき、モアイ像も歩くのをやめてしまった




 荒唐無稽な話に思えるかもしれませんが、私はこの伝説は事実だと思います。


 これが事実なら、不自然なところで倒れているモアイ像や、首から下が地中に埋まっているモアイ像の説明がつくからです。


 数万年前のイースター島の島民たちは、超巨大な岩などを触れることなく動かすことができる超能力を持っていたのでしょう。


 しかし、次第にその能力が衰えてモアイ像が歩かなくなり、中途半端なところで横に倒れたり、地中に埋まったりしてしまった──このようにシンプルに考えていいと思います。






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 以下の目次に記事をまとめたので、興味がある方は併せて読んでみてください。