福沢諭吉は30万人の日本人少女を外国に売り飛ばす政策を称賛していた

日本政府は明治時代、30万人もの少女を外国に娼婦として売り飛ばしたことがあるんです。
そしてこの鬼畜政策を、日本人の誰もが知る超有名人が称賛しているんです。
日本の黒歴史を知りたくない方は、この記事を読まないことをオススメします……。
この記事を書いた私は……
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……という者です。
ちなみにこの記事で以下のようなことがわかります。
●明治政府の鬼畜政策を、とある《偉人》とされる人物が称賛していた
これをわかりやすく説明します。
この記事を読むことで1つ上のレベルの知識人になり、周囲に差をつけることができるようになれると思うので、ぜひ最後まで読んでください!
【福沢諭吉の『学問のすすめ』】
日本一の物知り博士であらせられる池上彰さん。
彼は東京工業大学で「学生に読むべき本を紹介してください」と聞かれ、迷うことなく福沢諭吉の『学問のすすめ』を挙げたそうです。
福沢諭吉著『学問のすすめ』──私も読んだことがあるんですが、明治時代の言葉で書かれたものなので意味がよくわかりませんでした。
そこでTeamバンミカスの『まんがで読破 学問のすすめ』という漫画の作品を読むことにしました。
内容は……まあとにかく真面目に学問に励み、品行方正に行きましょう、というだけのものでした。
ちなみに『学問のすすめ』から生まれた福沢諭吉の言葉にこのようなものがあります。
1.「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」
2.「人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし」
3.「独立の気力なき者は、人に依頼して悪事をなすことあり」
【日本の黒歴史《からゆきさん》】

話は変わりますが、あなたは《からゆきさん》というものをご存じでしょうか?
唐に行く、つまり《外国に行く人》という意味です。
産声をあげてまだ間もなかった頃の明治政府は、喉から手が出るほど外貨が必要でした。
当時の日本の輸出主要品目は生糸や絹織物などだったんですが、それだけでは外貨はまったく足りなかったので、明治政府は日本の女性たちを娼婦として外国に輸出する政策をとったんです。
それも《女性たち》といっても年齢が13歳くらいの少女たちであり、日本中から集められた30万人もの少女たちは世界中に娼婦として輸出されていきました。
からゆきさんとは、その少女たちにのちにつけられた呼称なんです。
ちなみに少女たちは、外国で売春をやらされるなどということは知らされていません。
「外国に行って働けば毎日白いごはんを食べられるし、故郷に大金を送金できるよ」と甘言に乗せられただけです。
明治時代の日本でこのようなことがあったんです。
これは教科書に1文字も載っていないのでほとんどの日本人が知らないのですが、厳然たる歴史的事実です。
それもからゆきさんたちの健康面がしっかり守られているのならまだしも、実際はまったくそんなことはなく、からゆきさんの大半が20歳くらいでマラリアや性病にかかって亡くなっており、墓を建ててもらうこともなく、遺体はワニの餌にされたそうです。
すべての原因は《日本の夜明け》とやらの明治維新です。
明治維新という《日本の夜明け》とやらさえなければ、日本の30万人もの少女たちが人生をメチャクチャにされることはなかったんです。
【からゆきさん政策を称賛・推奨した意外な人物】
ところで、こんな醜悪極まりない鬼畜政策を称賛・推奨した、日本人の誰もが知る超有名人がいるんです。
それこそ、福沢諭吉なんです。
彼は当時、次のような内容の論文を書いています。
性風俗は万国共通。海外に手稼ぎに出れば女性を必要とするものだから、娼婦を積極的に政府が保護したうえで輸出すべきだ。
30万人もの日本の少女を苦界に突き落としておいて……
「人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし」
……とは、いったいどの口がほざいているのだというところです。
我々日本人はこんな人間を1万円札の肖像、つまり《道徳的存在の代名詞》として崇め続けてきたんです。
娼婦として外国に売り飛ばされそうになった少女たちを、ウルトラCの経済政策を発案して救出した──といったような人間こそが、1万円札の肖像のふさわしいと思うんですが……?
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